7月組分けテストの結果

復習テストも終了しサピックス小4前期日程が終了しました。前半戦の振り返りは後日改めてしたいと思いますので、本日は先日実施された7月組分けテストの結果を分析しておきたいと思います。

今回は社会の平均点が低い一方で国語の平均点が非常に高く、結果として全体の平均点が6割程度(500点満点中300点くらい)と高く出たと思います。逆に言うと全体の平均点の高低はウェイトの大きい国語・算数に影響を受けやすいことを改めて実感しました。

娘の出来はと言うと、4教科全体では7割5分くらいの得点率でした。偏差値的には60前後くらいでしたので、ギリギリトップ集団の背中は見えている位置にはいるのかなという印象を受けました。クラスは現在よりもちょっとだけ上がりましたが、引き続きα中位クラスでした。サピックス大規模校は数点でクラスが変わりますので、1つのミスでクラスが変わってしまいます。つまり「今回はα●クラスだ」というのは非常に水物的要素が強く、クラスから子供の立ち位置を的確に判断できるのかどうかは疑問の余地があります。とはいうものの子供的には偏差値よりもわかりやすい指標にはなりますので、娘もクラスアップできたことを喜んでいました。これまで隣のブロックどころかブロックを突き抜けて変動し続けていましたので、4年生になってからは一番クラス変動が小さかったです。

さて、ここからは科目ごとに娘のパフォーマンスについて分析しておきたいと思います。

【算数】

だいたい8割くらいの得点率でして、偏差値は60台中盤くらいでした。私が今回よくやったと思えたのは、正答率が10%を切るような非効率な問題に出会った瞬間に「あ、これはやばいやつだ」と判断し捨てることができた点です。その分計算ミスの点検にあてたと言っていましたので、徐々に娘にも「選球眼」が育ってきていることを実感できました。算数は一歩間違えると点数のブレが大きくなりやすい科目ですので、テスト時の選球眼をしっかりと意識してできる限り高い点数を取る意識を身につけて欲しいと思っています。(逆に日頃の勉強では時間をかけてでも考え抜くようにしてもらっています。)

一方で、後日解き直しをしてみたらあっさりと正解できていた問題もいくつかありました。これは制限時間の中で取り組むことで娘の中にどこかで焦りの気持ちがあり、それが正常な判断を奪ったことで引き起こされていると考えています。これについては日頃から素早く処理するトレーニングを積む必要がありますので、今回のテストを通してその意識が必要だということを娘に伝えました。

【国語】

今回はよくありませんでした。6割5分くらいの得点率で偏差値は40台でした。最近国語の調子が非常によくなっていたこともあり、正直残念でした。問題自体は難しくなかったと思います。(むしろ非常に良問が揃っていたと思います。)日頃の国語Aでやっている読解演習とほぼ同じくらいの難易度でしたので、8割くらいできていても何ら不思議ではなかったと思います。今回特に悪かったのは説明文の方でして、選択肢の問題をかなり外していました。問題文も難しくはなかったと思いますが、選択肢の問題においては娘の悪い癖である「深読みしすぎ」「推測」がもろに出てしまった印象です。この夏も引き続きこれらの悪い癖の修正を意識していきたいと思います。

【理科】

スイカの種の形をいきなり間違えていてズッコケましたが(汗)、8割くらいの得点率で偏差値は50後半くらいでした。さほど大きなミスもありませんでしたので、ほぼ実力並みの結果だったと思います。間違えた問題については考え方が分かっていなかったものがほとんどですので、これについては粛々と復習や問題演習を重ねていけば良いと思います。これまでの学習方法についても問題ないのではないかと思われますので、このままやっていこうと思います。

【社会】

8割くらいの得点率で偏差値は60台中盤くらいでした。社会についても大きなミスはありませんでした。解けなかった問題は何も知識の欠如によるものでしたので、理科同様引き続き復習や問題演習を重ねていけば良いと思います。こちらも理科同様学習方法に大きな問題点はないのではないかと思います。

ということで、今回は国語が大きく足を引っ張る結果となりました。国語の安定が引き続き課題となりますので、この夏はしっかり国語の学習に時間をかけて夏以降の飛躍を目指したいと思います。

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