小4のうちに身に着けさせたい「読む技術」の基礎力

早いもので新4年生のカリキュラムがスタートして3か月が経過しました。4年生のカリキュラムも残すところ9か月です。

普段私は娘の精神面・学習面の成長を全力で観察しながらどのような学習機会を提供するのがベストなのかという事について、私の仕事以外(プラス寝ているとき以外)のほとんどの時間を使って考えています。娘が学習に割く時間は算数=理科>国語>>>社会のような感じですが、私の頭のなかは国語>>>>>>理科>算数>社会といった形で国語の学習について思考する時間が圧倒的に多いです。

私はナチュラルに国語の読解力が無い娘にとって、新5年生のカリキュラムが始まるまでの間でいかに「読む技術」の基礎を身に着けられるかが今後の我が家の中学受験のカギを握ると考えています。小5のカリキュラムになると国語の文章の抽象度が増してくると想定しています。この時点で「読む技術」が身についていないと今まで以上に国語でてこずることになります。国語の読解力は他の科目以上に一長一短に身につくものではなく、地味な基礎訓練の長期的な努力の積み重ねによって向上していくと考えていますので、他の科目でも質・量ともに負荷が高くなってくる中で国語に大きな時間を取られ続けられるわけにはいかないのではないかと思っています。だからこそ小4の間にじっくりと腰を据えて「読む技術」というものをしっかりと身に着けておいてほしいと思うわけです。国語にも記述・選択肢解答のテクニックがあると思いますが、その技術を身に着けるのはもっと後でもいいと思っています。なのでとにかく今は読解技術の基礎を地道に磨き続けてもらいたいです。

この「読む技術」の向上に向けて、我が家では毎日以下のトレーニングを積んでいます。
①語彙力強化:サピックス「コトノハ」、サピックス「言葉ナビ」、井上先生の「必須語彙2800」
②文章構造把握教科:サピックス国語B(長文読解)、「ふくしま式本当の国語力が身につく問題集」
③話題背景に対する知見強化:毎日小学生新聞、ニュース動画視聴、NHKクローズアップ現代動画視聴

娘はサピックスに通塾していますので、サピックスに関連するトレーニングは他のサピックス生と同じですが、各分野においてプラスアルファのトレーニングを実施しています。それぞれのトレーニングについては今まさに実践中なので、これが正しい効果を生むかどうかについては分かりません。私がいろいろな国語学習に関する書物を読み漁る中でたどり着いている一つのソリューションになります。私も日々情報収集しながら常に学習内容についてはアップデートしたいと考えていますので、上記の項目が今後変更される可能性は十分ありますが、今現在はこれで進めています。

何度も言いますが、娘はベースとしてあまり国語が得意ではありません。したがって自然体で読解問題を解かせると全滅します。だからこそ「なんとなく」ではなく言語化して読む技術を磨くための方法をきちんと共有してあげる必要があります。文章を正しく読む作業は他の科目にも必ずプラスの影響を及ぼすと思います。

こんな娘でも立派に文章読解ができるようになる姿を将来的にお見せすることで、誰かの参考になればと考えています。

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